アンコールワットの遺跡と世界中から集まるビジターをもてなすフュージョン料理

動画バージョンはこちら https://youtu.be/6l5K9mMMZoY

遺跡と樹木の生命が共存ではなく、まるで戦い合ってるいるようだ。

樹木の生命力を見ているだけで感じる

シェムルアップではこんな移動もできるが、
主役はTik Tokだ

依頼すれば行きたいところにすべて案内して連れて行ってくれる。英語が話せる運転手もいる。

渡航したのは2018年〜19年の年越し

アンコールワット夜明け

そして元旦、アンコールワットへ

アンコールワット内部から

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カンボジアの食材を使ってフレンチ風のビジュアルのフュージョン料理。

スパイス、地産の野菜とミートは日本人に好みの味。

シェムリアップの水上都市

トンレサップ湖の巨大水上集落。アンコール遺跡群のあるシェムリアップから南へ車で約30分。水が少ない乾季でも琵琶湖の約3倍の大きさ(約3000平方キロメートル)を誇るトンレサップ湖。雨期になるとメコン河の水が逆流、さらにその約3~6倍にまで面積が膨れ上がるそうです。水位も変化します。乾季には1~2メートルだったのが、雨季になると8~10メートルにまで上昇。トンレサップ湖に水上生活者として居住している人の数は100万人以上といわれています。 当然のことながら土地を持たず、竹やドラム缶を浮力とした「家」で生活する人々。それぞれに「村」があり、ちゃんと郵便物も届くそうです。

「天空の空 ラピュタ」の起源となったベンメリア

報道写真家 「一ノ瀬泰造」のお墓

カンボジアの内戦時代、フリーカメラマンとして26歳の若さで命を落とした一ノ瀬泰造のお墓です。「アンコールワットを撮りたい、できればクメール・ルージュと一緒に。地雷の位置もわからず、行き当たりドッカンで、最短距離を狙っています……」フリーの報道写真家として2年間、バングラデシュ、ベトナム、カンボジアの激動地帯を駆け抜け、26歳で倒れた青年。「地雷を踏んだらサヨウナラ」は映画化されました。

魚が足を食べてくれる!ツルツルの足になった〜

世界最高峰の味と称賛される胡椒

普通の胡椒はテーブル・ワイン。カンポット・ペッパーは良質のボルドー・ワインと呼ばれるほどの世界最高級、カンボジアの胡椒です。フルーティな味とはっきりとした風味。カンポット・ペッパーはカンボジア王国カンポット州と、同じく南隣にあるケップ特別市において栽培されている特別な胡椒です。この味と風味の理由は、完全有機栽培であることに加え、栽培されるカンポット州とケップ特別市の気候風土と、独特の赤黄色でミネラルを多く含む土壌によります。一流シェフも大絶賛で有名ホテルでしか食べられない胡椒ですが、取り寄せて家庭でも味わうことができます。

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