青の絶景と呼ばれる「青い池」と「白ひげの滝」

動画バージョンhttps://youtu.be/2yh8x4M2WeE

「青い池」は、2012年に青い池はApple社の壁紙として採用され、世界的に有名となりました。この水は白金温泉付近で合流する支流や「白ひげの滝」に含まれる硫黄などの温泉成分をはじめ、アルミニウムなどを含んだ水と美瑛川の水。その2つの水が混ざると目に見えない「コロイド」が生成され、太陽の光と水中のコロイド粒子が衝突し、いろんな方向に光が散乱します。波長の短い青い光が散乱されやすいため、その光がわたしたちの目に届き、青く見えると言われています。

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「白ひげの滝」は青い池の上流3km、白金温泉地区にある滝。落差は約30メートルあり、岩の隙間から数多く流れ落ちる様子が白いひげのように見えることから名づけられました。青い池のルーツがしらひげの滝と美瑛川です。本来は透明な美瑛川の本流と青く見える原因となる硫黄沢川、尻無沢川という川が合流する地点がこの白ひげの滝です。この3本の川が混ざって1本の川となり、それが綺麗に青く見えることから、美瑛川は「ブルーリバー」とも呼ばれています。

「大雪旭岳源水」

http://www.welcome-higashikawa.jp/water/

『大雪旭岳源水』は、大雪山の自然が創りあげた銘水として知られ、良質で美味しい地下水に恵まれた東川町の中でも最上級の水と言われています。ミネラルが豊富にバランスよく含まれ、水温も約6 ~7度と通年を通して一定で、勢いよく湧き出ています。(湧出量1 分間に約4,600L)

源泉から引水している「大雪旭岳源水岩」の取水場では、誰でも自由に水をくみ取ることができ、大きなペットボトルやポロ袋に取水している方が集まっていました。

日本の滝百選、北海道最大の落差を誇る「羽衣の滝」

http://www.welcome-higashikawa.jp/areaguide/tenninkyo/


ファームズ千代田

https://f-chiyoda.com

自由に動物と触れ合える牧場があります。のんびりした雰囲気は小さなお子さんがいる家族向きです。

グルメトリッパー北海道編 札幌・小樽もご覧ください

「ウニ・イクラと天狗の小樽」https://wp.me/pcUPTF-ti

「サッポロビールティスティングと人気No.1味噌ラーメン」https://wp.me/pcUPTF-vj

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