バルセロナ・ガウディと旨み豊かなスペイン料理

動画バージョン:https://youtu.be/CrsLZD8bbvI

ガウディの建築、彫刻は一度見たら忘れられません。自然との調和、生命の神秘をリスペクトした、有機的な曲線で構成された独特の造形美は、世界中で唯一無二と言えるでしょう。そして魚介の旨みをふんだんに味わえるスペイン料理は日本人好み。イベリコ豚の生ハム、近ごろ人気のバスクチーズケーキなど食文化への興味も尽きません。

サクラダファミリア

完成までには300年以上かかると言われていたサグラダ・ファミリア。驚異的な工期短縮をして完成はもうすぐ、2026年の予定です。

工事がなかなか進まない理由に建設方針の手探り状態と手作業による模型作りがありましたが、現在は、IT技術、3Dプリンターやコンピュータによる設計技術も進んでいるため、進捗はかなりスムーズになっているそうです。

サグラダ・ファミリア内部 
巨大な恐竜の骨を体の中から見上げているような幻想的な構造。

カサ・ミラの屋上にあるガウディの彫刻。バルセロナ市街からこの集合住宅を守っているような仮面の騎士たち。

カサ・バトリョは海をモチーフにしている。全ての内装には波、渦、魚の骨を思わせる造形が施されている。

カサ・バトリョの一室で記念撮影が撮れる。シルクハットは貸してくれる。

グエル公園はバルセロナ市街の北、小高い丘の上にあるため、市街地や海まで展望できる。地形を利用したドラゴンの階段、オーストリアの庭、石の回廊など見所はたくさんあります。

スペイン料理といえばパエリアが有名ですが、お米を使ったパエリアの他に、パスタを使ったFideuá(フィデウア:主にスペイン地中海沿岸の地域で人気のパエリア)があります。欧州旅行で日本食が恋しくなった頃にパスタのパエリアを食べるとそばめしのような味わいが体に染み込んでホッとます。

有頭海老、小イカ、イベリコ豚などスペイン料理の食材は日本人に馴染み深いものばかり。バルセロナ市街に多くのレストランがありますが、土地勘がない場合、私はトリップアドバイザーで近隣を検索して口コミ評価の高い店に行くことが多いです。