世界文化遺産「仙巌園」と700年の歴史「じゃんぼ餅」

動画バージョンはこちら:https://youtu.be/mMqchoUPaek

島津家別邸「仙巌園」

鹿児島にある日本を代表する大名庭園。桜島を望む雄大な庭園に加え、殿様が暮らした御殿があり、お食事やお土産物の施設も充実しています。

隣接地には、島津家に関する史料を展示する博物館「尚古集成館」や、薩摩切子の製造を見学できる工場もあります。

仙巌園 御殿

https://www.senganen.jp

園内の御殿は幕末明治には迎賓館となり、国内外の賓客が訪れました。最後の藩主となった島津忠義も明治30年に亡くなるまでここで暮らしています。現存する御殿は、明治17年(1884)に改築された建物が主体となり、約25部屋が残っています。

邸内を見学して、殿様の居間から庭園を眺めればまさに「殿様気分」

じゃんぼ餅(両棒餅)

「じゃんぼ餅」とは、つきたての餅やもち米粉を使っただんご串を2本さして、とろみのある砂糖醤油ダレをかけて食べる、鹿児島県で古くから親しまれている料理。歴史は非常に古く、南北朝時代、後醍醐天皇の子である懐良(かねなが/かねよし)親王が、鹿児島市の谷山城に滞在していた際、谷山城主の谷山隆信が親王を慰めようと、餅をつくってそこへ2本の串をさし、味噌と黒砂糖を煮つめたものをかけて出ししたところ、料理の名を聞かれ、とっさに「両棒(じゃんぼ)」といったのがはじまりだという逸話があるそうです。

農林水産 次世代に伝えたい大切な味「うちの郷土料理」でも紹介されています。。

https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/jambomochi_kagoshima.html

両棒餅 3 種 6 本入り(しょうゆ / みそ / きなこ黒糖) お茶付き 450 円がオススメです。一人でもペロリと食べてしまいます。

グルメトリッパー鹿児島篇 下記のページもご覧ください。

西郷どんと黒豚とんかつ https://wordpress.com/post/ymymiura.jp/2322

南九州最大「おはら祭り」と行列が絶えない「こむらさき」ラーメン https://wordpress.com/post/ymymiura.jp/2301

鹿児島市立美術館・川瀬巴水(かわせはすい)展と30種スパイスのスリランカカレー

動画バージョンはこちら:https://youtu.be/1DHvX8-Qh1M

「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」特別企画展

鹿児島市立美術館で「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」特別企画展が催されていました。

大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水(かわせはすい・1883~1957)。近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していく時代、日本各地を旅し出会った風景を生涯描き続け、「旅情詩人」と呼ばれました。

鹿児島の風景を題材にした木版画も展示。この作品たちだけが撮影可でした。

スティーブ・ジョブズ の美の原点

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210701/k10013110911000.html

実はAppleの創業者 スティーブ・ジョブズの美的センスには日本文化の禅が影響を与えたことが知られているが、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日本の「新版画」、特に川瀬巴水(かわせはすい)から大きな影響を受けていたという。

情緒ある鹿児島市電

懐かしい風景ですね

食べログのアジア・エスニック WEST 百名店「スリランカ かごしま」

本格スリランカ料理を楽しめる訳は、オーナーの母国より直接取り寄せた30種以上のスパイスを使用しているからだそうです。スリランカカレーの見た目はご覧の通りシンプル。ルーは奥行きというか深みのある旨辛。これは今までに味わったことのないクセになる味でした〜

ランチのスリランカカリーは、2種類(じゃがいもと鶏肉)のカリー、サラダ、アイスクリーム、紅茶(アイス or ホット)で850円。

夜の市電も情緒あり

グルメトリッパー鹿児島篇 下記のページもご覧ください。

西郷どんと黒豚とんかつ https://wordpress.com/post/ymymiura.jp/2322

南九州最大「おはら祭り」と行列が絶えない「こむらさき」ラーメン https://wordpress.com/post/ymymiura.jp/2301

鹿児島のシンボル桜島と鹿児島ソウルフードのフェリーうどん

動画バージョンはこちら:https://youtu.be/a1w6-6FmXg8

いざ、桜島へ

鹿児島港から15分、定期航路はまっすぐ桜島港に向かいます。

桜島フェリー:https://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-ferry/

よりみちクルーズは50分かけて小島などを周遊しながら桜島へ向かいます。

ただしよりみちクルーズは、現在は土日祝日、ゴールデンウィーク、夏休み期間、年末年始のみ運航しています。

平日は普段運行していないのでご注意ください。乗る前に運航表をチェックしておきましょう。

桜島フェリーよりみちクルーズ運航表:https://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-ferry/cruise/documents/r4yorimiti.pdf

さぁ、桜島へ上陸!

鹿児島のシンボル「桜島」の観光情報、完全攻略マニュアル!:https://www.kagoshima-yokanavi.jp/article/sakurajima

湯ノ平展望台へ

桜島フェリーターミナルから火口付近の湯ノ平展望台へバスで向かいます。

桜島のここ数年の噴火回数はなんと年間平均約800回!

日常的に噴火をしている桜島で観光ができるの?と思ってしまうかもしれませんが、麓には約4,000人以上の人々が暮らし、海を挟んだ約4km先には60万人が暮らす鹿児島市街地があります。

海岸近くで足湯が楽しめます。

溶岩なぎさ遊歩道

鹿児島ソウルフードのフェリーうどん

桜島フェリーにうどんが登場して、今年で40年になるそうです。「味の長老やぶ金」が船上で提供する一杯は、出店当時と変わらぬ懐かしい味。片道15分の短い船旅ながら、ついつい食べたくなるソウルフードとして多くの県民に愛されています。500円で平日でも400~500杯を売り上げるらしい。

桜島フェリーのうどんは、住吉町のビル2階の一画、工場と呼ぶのははばかれる12畳ほどの場所で作っている。原則作り置きはせず、その日に桜島であるイベントなどから人出を推測し、仕込む量を見極めているという。

一番のこだわりのだしには、北海道産昆布と枕崎産のカツオやサバ、ムロアジなどの削りぶし6種類を使用。60リットルの大鍋を二つ使って約15分間煮出せば黄金色のスープが完成。うどん、だし、さつま揚げ、小ネギ、シンプルだからこそ飽きることのない味だ!

つるっと喉越しの良いうどん、どこか懐かしく身体に染み渡るようなうどんつゆ。これなら毎日、朝食でも食べられそうだ!

グルメトリッパー鹿児島篇 下記のページもご覧ください。

西郷どんと黒豚とんかつ https://wordpress.com/post/ymymiura.jp/2322

南九州最大「おはら祭り」と行列が絶えない「こむらさき」ラーメン https://wordpress.com/post/ymymiura.jp/2301

西郷どんと黒豚とんかつ

おはら祭り見学のあとは、「西郷隆盛銅像」と「維新ふるさと館」へ

動画バージョンはこちら:https://youtu.be/jPTqGA-bBpc

城山を背景に立つ5.76mの西郷どん

江戸城無血開城や明治新政府樹立など、明治維新に最大の功績を残した西郷隆盛ですが、突然職を辞めて鹿児島に帰郷。 その後、西南戦争で新政府軍と戦い敗北し、この城山の地で自刃。付近には「西郷隆盛生誕の地」、西南戦争の終局において、西郷隆盛が5日間を過ごしたと伝わる「西郷隆盛洞窟」、明治10年(1877年)9月24日にこの地で最期を遂げた「西郷隆盛終焉の地」などがあります。

西郷隆盛洞窟

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城山へ登る山道で森林浴

城山から桜島を望む

黒豚とんかつ

黒豚とんかつの店は市内に数多くありますが、評判のいい店はその日は貸切だったり、売り切れて早めの営業終了だったり、1時間待ちだったりとなかなか思うように希望の店で食べられません。その中でなんとか足を運べたのが2店舗

「六白」豚カツ丼

https://ajinoroppaku.gorp.jp/

天文館通りの「六白」という店に入りました。店内はわずか2組の客、ちょっと不安になりつつ「黒豚カツ丼」を注文しました。ん〜、ちょっと見た目が・・・、カツが少し茶色になった卵とじに隠れているせいでしょうか。食べてみるととんかつはサクッとしています。黒豚らしい脂の甘みと肉肉しさも十分。椎茸と出汁の効いた卵とじの味は濃いめですが、黄身と卵白の明るめの卵とじに慣れた私にとってはもう少し薄めの方が好みです。

「とんかつ川久」上黒豚ヒレカツ定食とコロッケ

日曜日は予約を取っていないそうで夜の6時50分ごろ店に行きました。すると30分から1時間待ちますとのこと。電話番号を伝えて番号札をもらい、鹿児島中央駅付近をうろうろして時間を潰します。30分経っても連絡がこず、もうすぐ1時間というところで店に向かいました。店の前まで行ったところで電話、「この後4番目にご案内できます」という自動音声らしき声。人が確認するのではなくシステム対応なのですね〜!

脂味のない黒豚のヒレ肉は柔らかく、優しい味わい。ソース・しょうゆ・ゆずみその3種からお好みでつけて食べます。

結局ソースが一番好みでした。Timesカーのカードを見せればコロッケはサービスになったので、頼んでみました。トンカツもコロッケも衣は薄くカラッとしてクリスピーな食感です。ただし黒豚本来の脂身を味わうならロースの方がいいかもしれないな、と後で思いました。次回は是非ロース!

黎明館

島津家の居城鹿児島(鶴丸)城の本丸跡に建てられた県の歴史資料センターで、特に幕末維新期の資料が充実。

幕末から明治維新のドラマが歴史的事実として実感できます。

https://www.pref.kagoshima.jp/reimeikan/

篤姫像の背後には、戊辰戦争の際天璋院さまが薩摩へ宛てた徳川家存続の嘆願書に書かれている一文が刻まれています。

「私事一命ニかけ是非是非御頼申候事二候」

NHKの大河ドラマで篤姫役の宮崎あおいさん、稲宮役 堀北真希さんが着た豪華な衣装が並んでいます。

下記のグルメトリッパー鹿児島篇ご覧ください。

南九州最大「おはら祭り」と行列が絶えない「こむらさき」ラーメン https://wordpress.com/post/ymymiura.jp/2301

 世界文化遺産「仙巌園」と700年の歴史「じゃんぼ餅」 https://wordpress.com/post/ymymiura.jp/2533

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